施設に対するメリット
eSourceが施設の運営をどのように変えるか
手作業によるデータの再入力を削減
ソースデータとスポンサーのEDC間における手作業入力の削減
費用償還の迅速化
より迅速かつ正確なEDCデータ送信
データ品質の向上
フォームの自動作成、データチェック、およびデータのシームレスな直接連携
効率を最大化
データ入力に費やす時間を減らし、治験参加者と向き合う時間を増やす
スポンサーへのメリット
eSourceがコラボレーションをどのように強化するか
より早く、より高品質なデータ
情報源の検証の削減
施設へのクエリ数の削減
よくある質問(FAQ)
Veeva eSourceは、他のeSource技術とどのように異なるのでしょうか?
Veeva eSourceは、Veeva SiteVault内の製品として、あらゆる種類の治験施設に対応するよう設計されており、SiteVault eISF、eConsent、CTMSと連携して動作するように構築されています。また、EHRやEDCとのネイティブな相互運用性を備えています。追加の製品は必要ありません。
自身の施設がVeeva eSourceの恩恵を受けるためには、スポンサーがVeeva EDCを導入している必要がありますか?
Veeva eSourceは、業界標準フォーマットを用いた統合を重視し、EDCの種類を問わず使用できます。Veeva EDCと連携することで、双方向のデータフローの強化や自動化の向上など、さらなるメリットが得られます。
どのようなEHRシステムを連携させることができますか?
Veeva eSourceは、グローバルな業界標準に準拠している主要なEHRならどれでも連携可能です。Epicをはじめとする大規模なEHRとの互換性については、すでに検証済みです。FHIR非対応のシステムや、独自の要件を持つシステムについては、Veevaは各施設のEHRチームと連携し、サポートを提供いたします。
EHRがなくても(つまり、施設がEHRではなく紙のカルテを使用している場合でも)、Veeva eSourceは利用できますか?
はい、可能です。Veeva eSourceの価値は、デジタル化による時間短縮、データの傾向分析、どこからでもソースデータにアクセスできる点に加え、スポンサーのEDCとの連携機能にもあります。
Veeva eSourceは、治験施設とスポンサー間での個人識別情報(PHI、PII)の共有にどのように対応するのでしょうか?
Veeva eSourceは、治験参加者を特定可能なデータに関するすべての国際基準に準拠しており、スポンサーやCROとは、適切な非識別化データ情報のみを共有します。
EDCデータベースが更新された場合(例えば、プロトコルの修正があった場合)、その変更はVeeva eSourceにどのように反映されるのでしょうか?
EDCでケースブック版が更新されると、Veeva eSourceを通じて変更が行われた旨の通知が送信されます。治験施設のユーザーは、これらの変更内容を確認・ダウンロードし、今後の治験参加者の来院に備えて簡単に反映させることができます。これにより、EDCで行われるプロトコルの変更に、治験施設がより的確に対応できるようになります。
施設は独自のデータを追加したり施設固有のフォームを使用したりできますか?
Veeva eSource では、EDC から直接、スポンサーが提供する eCRF を利用することも、各治験施設ごとにカスタマイズされたフォームを利用することも可能です。このハイブリッドなアプローチにより、各治験施設独自の臨床ワークフローや多様な要件に対応しつつ、シームレスなデータフローを確保します。
スポンサーや施設側の負担費用はどのくらいかかりますか?
Veeva eSourceを含むVeeva SiteVaultは、年間20件以下のアクティブな治験を実施している施設であれば、無料で利用できます。Veeva SiteVault Enterpriseを利用している施設は、Veeva eSourceのライセンスを取得することができます。Veeva eSourceは施設が所有する製品であるため、ライセンスは施設単位で付与されます。
eSourceは、SiteVault CTMSを使用しているサイトで利用可能になります
つまり、20件以下のSiteVault CTMSを使用している組織では無料で使用でき、20件を超える治験を実施しているエンタープライズ向けCTMS組織は、ライセンスを取得することで利用可能となります。
EMR(電子カルテ)との連携を含む各種システム連携機能は、エンタープライズライズライセンスでのみご利用いただけます。
今すぐCTMSまたはeISFの利用を始めましょう